栄養トルトル 味噌スープ お試し15食
栄養トルトル 味噌スープ お試し15食

栄養トルトル 味噌スープ お試し15食

お湯を注いで混ぜるだけ!スープ一杯でビタミン7種を手軽に補給!粉末みそには、岡崎市の老舗カクキューの八丁味噌を使用したこだわりの味噌スープ。まずは試してみたい方におすすめの15食分セットです。

※7種のビタミン:ビタミンA、ビタミンB₆、ビタミンB₁₂、ビタミンD、ビタミンE、葉酸、パントテン酸

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商品詳細

特徴

1. たった1杯で1/2日分の7種のビタミン

特徴画像
ビタミンB₆・ビタミンD・葉酸に関しては、消費者庁の定める基準をクリアした栄養機能食品です。
スープ1杯で、栄養補給を手軽にサポート!
●ビタミンB₆は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
●ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
●葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です。葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。
栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合:ビタミンB₆54%、ビタミンD56%、葉酸53%

2. 美味しいから続けやすい!ー素材へのこだわりー

味噌とだしの豊かな旨味がじんわり広がる、ほっと落ち着く味わいです。
粉末みそには、岡崎市の老舗「カクキュー」の八丁味噌を使用。八丁味噌は江戸時代から380年変わらぬ伝統製法で造られています。
独自の微粒粉砕技術により、みその素材がもつ栄養価・色・香りをしっかり保持。素材本来のおいしさをそのまま楽しめる、こだわりの味噌スープです。

3. 使い方は簡単!さまざまなシーンで“栄養プラス”

粉末スープに140mlの湯を注ぎすぐに15秒ほどよくかき混ぜたら完成!
そのままでも美味しくお召し上がりいただけますが、お好みの具材を加えて簡単にアレンジすることもできます。時間のない朝や、職場でのランチタイム、夜ご飯の汁物など、さまざまなシーンで手軽にお召し上がりいただけます。

お召し上がり方

1日1食を目安に、器に袋の中身をあけ、140mlのお湯を注ぎすぐに15秒ほどよくかき混ぜてお召し上がりください。

栄養成分・原材料名

内容量 1箱10g×5袋入り× 3箱(合計15食分)
賞味期限 製造日より1年
※発送日より3ヶ月以上の賞味期限がある商品をお届けします
保存方法 高温多湿、直射日光をさけ、なるべく冷暗所に保存してください。
原材料名 粉末みそ(豆みそ、キャベツパウダー)(国内製造)、イヌリン(食物繊維)、調味パウダー(デキストリン、食塩、酵母エキスパウダー、たまねぎ粉末、セロリエキスパウダー、キャベツエキスパウダー、キャロットエキスパウダー、にんにく粉末)、甜菜糖、イソマルトデキストリン、椎茸パウダー、昆布パウダー、粉末醤油、食塩、うきみ(乾燥ねぎ)/増粘剤(加工でん粉)、ビタミンE、パントテン酸カルシウム、ビタミンB₆、ビタミンA、葉酸、カロチン色素、ビタミンD、ビタミンB₁₂
アレルギー表示 小麦・大豆
製造元 日本

栄養成分表示  1食(10g)※あたり

エネルギー 34.2kcal
たんぱく質 0.2g
脂質 0g
炭水化物 8.2g
 ー糖質 6.4g
 ー食物繊維 1.8g
食塩相当量 1.1g
ビタミンA 367μg
ビタミンB₆ 0.7mg
ビタミンB₁₂ 2.1μg
ビタミンD 5.0μg
ビタミンE 3.1mg
葉酸 126μg
パントテン酸 2.6mg

栄養機能食品(ビタミンB₆・ビタミンD・葉酸)
・ビタミンB₆は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
・ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
・葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です。葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

よくある質問

子どもが飲んでも大丈夫ですか?

食品ですので、お子さまにもお召し上がりいただけます。

妊娠中・授乳中に飲んでも大丈夫ですか?

食品ですので、妊娠中・授乳中の方でもお召し上がりいただけます。 葉酸などの栄養素も含まれており、日々の栄養サポートにお役立ていただけます。ただし、妊娠中は体調の変化が大きい時期ですので、心配な場合はかかりつけの医師にご相談ください。

アレルギーが気になります。

原材料の一部に小麦・大豆を含んでおりますのでご注意ください。

1日1食分以上飲んでも問題ないですか?

1日1食の摂取を目安にお召し上がりいただくことを推奨しております。それ以上お召し上がりいただいても、通常の食生活において過剰摂取による心配はほとんどありません。ただし、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありませんので、食生活のバランスを大切にご利用ください。

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